テンマクデザインよりお肉用スパイス「アカラブ」登場

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キャンプ
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テンマクデザインより、東京水道橋 cafe&ba BACE CAMPのオーナー A-suke監修の「お肉用スパイス」で、ハンバーグに1番合うスパイスです。

ハンバーグにアカラブを入れるだけでプロの味わいが楽しめ、もちろんステーキから野菜炒めにホットサンドまで様々なレシピに対応するアウトドアスパイスとなっています。

テンマクデザインのアウトドアスパイス「アカラブ」の特徴をチェックしていきましょう。

アイキャッチ画像出典 tent-MarkDesigns

原材料

出典 tent-MarkDesigns

アカラブの原材料は、

食塩(ドイツ製造)、パプリカ、キャラウェイ、ガーリック加工品、黒コショウ、からし粉、コリアンダー、/リン酸Ca、微粒二酸化ケイ素

となっております。

気になる「ほりにし」の原材料は

食塩(国内製造、アメリカ製造、ドイツ製造)、ガーリック、黒コショウ、粉末醤油、赤唐辛子、レッドベルペパー、陳皮、コリアンダー、ミルポアパウダー、植物油脂、チキン調味料、パセリ、パプリカ、オニオン、ジンジャー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、ローレル、セロリーシード/調味料(アミノ酸等)、リン酸Ca、(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉を含む)

となっています。

ほりにしの方が原材料の種類は多いですね。それに同じ原材料も含まれていて、ある程度近い味わいなのが想像できます。

ほりにしはガーリックの風味が強めで、塩味の効いたスパイスですから概ねそれに近しい味わいがなのでしょう。

アカラブのRECIPE BOOK

出典 tent-MarkDesigns

アカラブを使用したオリジナルレシピのダウンロードがテンマクデザインのサイトから可能です。

以下↓ダウンロードリンク

https://www.tent-mark.com/spice_akalab/pdf/recipe_spice_sp.pdf

メインはお肉ですが、幅広い料理に対応する万能型のスパイスとなっています。

まとめ

出典 tent-MarkDesigns

キャンプは食の時代を迎えており、そのキャンプ飯ブームに大きく寄与したアウトドアスパイス「ほりにし」に対抗するテンマクデザインのアウトドアスパイス「アカラブ」はハンバーグを中心としたお肉料理に合うスパイスで、もちろんお肉料理以外の様々なレシピに対応します。

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