5050WORKSHOPより、サイドテーブルとしてちょうど良いサイズで、2WAY STANDなどと組み合わせることが出来る高い拡張性をもつCOFFEE SIDE TABLEの登場です。
本製品だけでも5パターンの使い方ができ、サイドテーブルやスタンドなど、拡張や発想次第でいろんな使い方が楽しめるテーブルとなっています。
5050WORKSHOPのコーヒーサイドテーブルの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 5050WORKSHOP
サイドテーブルとしてちょうど良いサイズ
400mm×350mmの6角形をした天板で、コーヒーを飲む時のサイドテーブルなどにちょうど良いサイズのテーブルとなっています。
脚が一本なので膝と膝の間に脚を挟む様にして使えば、パーソナルテーブルとして使うことができます。
全部で5パターンの組み合わせ
メイン天板と、下段プレート、長い脚と短い脚、三脚のパーツで構成されており、これらのパーツの組み合わせで全部で5パターンの形に変化します。
- 長い脚のみ。
- 短い足のみ。
- 両方の足を使用。
- 短い脚、下段プレート、長い脚の順。
- 長い脚、下段プレート、短い脚の純。
好みに合わせた使い方を選ぶことが出来ます。
拡張カスタマイズが可能
付属のネジをテーブル中央にセットすればSTANDシリーズで拡張していくことが可能となります。
カスタマイズ例として2WAY STANDとSTAND PLATEを組み合わせた画像がこちらです。
商品詳細
■ACCESSORIES
・ヘキサゴンテーブルトップ
・下段プレート
・スタンド棒各1本 (16cm)(21cm)
・三脚ユニット(コア・脚3本)
・M10オス/M10オス
・スタンド用オス/オス六角ネジ
・専用ヘキサゴンケース
・ゴム手袋
・六角スパナ
※ゴム手袋と六角スパナはケース内のチャック付きポケットの中に入っております。
■COLORS
・BLACK
■SPECS
・サイズ:400×350×490-330mm(組立時)
430×410×70mm(収納時)
・重量:約2.5kg
・耐荷重:約20kg
・素材:アルミニウム合金/スチール
収納バッグ→ポリエステル
まとめ
5050WORKSHOPより登場のCOFFEE SIDE TABLEは、サイドテーブルとしてちょうど良いサイズのテーブルで、単体でも5つのパターンで使い分けることができ、STANDシリーズで拡張できる高い拡張性を持ったテーブルとなっています。
コメント