2024-06

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キャンプ

生産中止となったマルチローテーブルSの後継モデル「マルチアイアンテーブル」が登場

WAQより登場のマルチローテーブルは、ハンガーラックとランタンハンガーの2種類の拡張機能が付いたソロサイズのローテーブルで、スノーピークのフラットバーナーが搭載出来るなど、マルチな機能を備えたテーブルとなっています。
その他

夏アイテム!ロゴスの瞬間アイススタンプの気になる使い方は?

ロゴスからこの夏にオススメの瞬間アイススタンプは、濡れたタオルにプッシュするだけで氷結し氷のスタンプを作ってくれる、暑い夏のアウトドアで活躍する快適アイテムです!肌に優しく、1本で250回使用できる大容量!試しに1本買ってみたくなりますね。
キャンプ

厚さ2mmの断熱材でしっかり保冷!VASTLAND(ヴァストランド)のソフトクーラーボックス25L

VASTLANDより登場のソフトクーラーボックス25Lは、断熱材の厚みが2cmもあり、8時間後の氷の残存率が72.1%という高い保冷力を誇るソフトクーラーボックスです。一般的な買い物カゴに収まる食材の量を収納可能なサイズとなっています。7/30(土)発売となります。
キャンプ

コールマンのテントで2ルームを買うならコレ!タフ2ルーム DX/3025の他との違いやオススメの理由とは?

コールマンの2ルームテントに新しいスタンダードとなるタフ2ルーム DX/3025がラインナップ。手軽なタフ2ルーム/3025に対して、コストパフォーマンスを追求し、満足のいく機能面を追加したグレードアップモデルとなっており、快適性や安全性が向上。価格に見合った追加機能が多く、真にお勧めできるファミリー向けの2ルームテントとなっています。
キャンプ

コールマンの定番ドームテント新作タフドームⅥ3025はタフワイドドームⅤから何が変わったのか?比較レビュー

2024年コールマンの定番ドームテントの新しいモデル、タフドームⅥ/3025は、タフワイドドームよりナンバリングされてきたⅤ(ファイブ)から、Ⅵ(シックス)を受け継ぎ、今のファミリーキャンプのスタイルに合ったメインのドームテントとしてリリースされました。
キャンプ

コールマンのクーラーボックス コンボイの口コミや評価は?保冷力や特徴を比較レビュー

コールマンより登場のクーラーボックス新シリーズ、コンボイシリーズは、頑丈なボディに、密閉力の高いゴム製ラッチ、フタの部分にも断熱材を入れて保冷力を高めており、近年のクーラーボックスに求められるトレンドを抑えたクーラーボックスシリーズとなっています。
キャンプ

激安!バンドックの大型テント「アングラー2ルーム」と「コンフォベース」をレビュー

激安で販売されているバンドックの大型テント2種「コンフォベース」と「アングラー2ルーム」どちらもポリエステル生地の大型テントで、メッシュが多く、機能性が高くコストパフォーマンスの良さが際立つテントとなっています。
キャンプ

ギガパワーストーブ レクタ専用の鋳鉄製グリドルで小型の雪峰苑

ギガパワーストーブ レクタ グリドルはギガパワーストーブ レクタ専用の鋳鉄製グリドルで、ソロやデュオでミニ雪峰苑として焼肉やステーキを楽しむのに最適です。ギガパワーストーブ レクタを購入するなら一緒に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
キャンプ

最近のキャンプスタイルにアジャストした新しいシングルバーナーのカタチ。スノーピークのギガパワーストーブ レクタ

スノーピークのギガパワーストーブ レクタは、長方形をした広いゴトクとH型のバーナーヘッドが広い面積に熱を伝えるのが特徴で、メスティンやホットサンドクッカーを使う最近のキャンプ事情にアジャストした新しいカタチのシングルバーナーで、収納のギミックが道具としての楽しみも感じさせてくれるスノーピークらしいアイテムとなっています。
キャンプ

フィールドアのIGT規格対応アルミパネルテーブルを比較レビュー

フィールドアのIGT価格対応テーブル、アルミパネルテーブルは、他の同価格帯の類似製品と比較して天板の広さは勝るものの、組み立てが手軽でないのと、高さ調整が出来ないというデメリットが目立ちました。 IGT規格のテーブルをお探しの方は、今後の拡張パーツの登場も期待できるのでフィールドアのアルミパネルテーブルも検討に入れてみてはいかがでしょうか。
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