シュラフ・マット

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キャンプ

マシュマロみたいなふわふわマット S’more(スモア)OYASUMI MAT

S'more(スモア)のOYASUMI MATはシングルとダブルの2サイズ展開で、10cm厚のウレタン素材で、気になる凸凹や睡眠時の体の負担を大幅に軽減してくれます。まるでマシュマロのようなOYASUMI MATで快適なキャンプを楽しみましょう。
キャンプ

ハイランダーの布団にも羽織にも使える難燃ダウンケット

ハイランダーより2月に新発売された難燃ダウンケットは300gのダウンが封入されたダウン面と難燃面のリバーシブル仕様になっていて、羽織って焚き火を楽しんだり、少し冷える程度ならそのまま布団として使用したり、寒い時にはシュラフと合わせて使用したり万能な扱いやすいブランケットとなっています。
キャンプ

【2/19発売】スノーピークのマットを内蔵したエントリーシュラフ「セパレートシュラフマットプラス」

スノーピークより2/19発売の2022年新商品セパレートシュラフマットプラスは、クローズドセルマットを内蔵しているので、シュラフを広げるだけで最速のベッドメイキングを可能にしたエントリー向けのシュラフとなっています。
キャンプ

ナンガの化繊シュラフ「NANGA APPROACH SYNTHETIC FIBER 1200」

ナンガの化繊シュラフシリーズ、アプローチシンセティックファイバーに冬用の1200が登場しました。キャンパーが扱いやすい冬用の化繊シュラフで、ナンガの高機能シュラフをお手頃な価格で手に入れることができます。価格は税込19,800円
キャンプ

【2月下旬発売予定】サーカスTCシリーズに連結が簡単な「焚火タープコネクトレクタ」

2月下旬発売予定のテンマクデザインコネクトシリーズ新作、焚火タープコネクトレクタはサーカスTCシリーズに連結が簡単にできるTC素材のレクタングラー型タープで、素材の特徴を活かした焚き火に最適なタープで、タープ単体での使用ももちろん可能となっています。
キャンプ

FIELDOOR(フィールドア)の厚さ10cmのインフレータブルマット、エアーポンプ付属キャンプマット

FIELDOORより登場のボックスタイプ10cmインフレーターマット「エアーポンプ付属キャンプマット」は他社の10cmインフレーターマットと比較してワイドな設計で、価格が安いですが、空位排出のバルブに逆止弁がないというやや機能面で簡素な部分もありますが、とにかく安いので買いなアイテムでしょう。
キャンプ

5050WORKSHOPの約1分で温まる、ヒーター内蔵ブランケット&クッション

5050WORKSHOPより発売されているNUK ELECTRIC HEATING BLANKET&CUSHIONは10,000mAhのバッテリー使用で最長7時間使用可能なヒーター内蔵のブランケット&クッションでこの冬、キャンプでもお家でも活躍間違いなしのアイテムです。
キャンプ

【2022新商品】組み立て簡単!コールマンのコンパクトローコット2.0

コールマン2022年新商品のコンパクトローコット2.0は新しい構造で収納が簡単、フレームを取り外しする事なく、力要らずで女性でも安心。デイキャンプから活躍するローコットで、今まで組み立てが気になって購入を控えていた方には是非お勧めしたい商品です。
キャンプ

OneTigris(ワンティグリス)の無骨なブッシュクラフトマット「BCシート」

ワンティグリスより発売のブッシュクラフトマット「BCシート」は高い耐摩耗性に防水、防泥性で、直に地面に敷くグランドシートやレジャーシートのように使ったり、裾口のループを活用して木の枝でハンモックチェアーを自作したり、無骨なブッシュクラフトを楽しんでいただけるシートになっています。
キャンプ

Hilander(ハイランダー)のダウンフェザーシュラフに冬用の800が追加

ハイランダーのダウンフェザーシュラフに追加となった800は厳冬期を除く冬対応シュラフで、ダウンシュラフ入門向けのシュラフとなっています。フェザーの割合をを50%にする事でコストを抑えて、ダウンシュラフの軽量・コンパクトさを維持しています。更にボックスキルト構造やドラフトチューブなどの高機能も備えたコストパフォーマンスに優れたダウンシュラフとなっています。
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