ロゴスより、薪火や炭火料理が簡単で、余分な油や水分を落とせてヘルシーでスモーキーなアウトドア料理が楽しめるMAKIBIグリルPANの登場です。
鉄製のフライパンに無数の穴が空いており、薪火や炭火にかざして調理をすることができる面白いフライパンになっており、余分な油を落としてヘルシーでスモーキーな料理が楽しめます。
LOGOSのMAKIBIグリルPANの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 LOGOS
穴の空いた特徴的なフライパン
鉄製のフライパンに無数の穴が空いており、そのまま薪火や炭火にかざして調理することが可能で、穴から余分な油を落とし、薪火や炭火のスモーキーな香りを食材に付けてくれます。
底面が24cmあり、大きな食材を調理可能
MAKIBIグリルPANは底面が24cmあるので大きな食材をそのまま調理出来るので食材の旨みを閉じ込めることが可能です。
表面には焦げ付きにくいフッ素樹脂コーティングが施されていますので、メンテナンスも簡単で、すぐに薪火での調理を楽しむことが出来るでしょう。
折り畳める木製ハンドル
木製のハンドルは折り畳む事ができコンパクトになるので、収納と持ち運びに便利です。
ハンドルは使用時は熱くなるので、革手袋を着用しましょう。
商品スペック
- 総重量:(約)580g
- サイズ:(約)直径30.2×高さ 3.5cm 全長56cm
- 内 寸:(約)直径30cm
- 主素材:スチール、木材
- 収納サイズ:(約)幅30.2×奥行33×高さ6.5cm
- 表面加工:フッ素樹脂コーティング
まとめ
ロゴスより新登場のMAKIBIグリルPANは、薪火や炭火で調理が可能なフライパンで、その無数に空いた穴から食材の余分な油や水分を落とし、食材にスモーキーな香りを付けてくれる面白いグリルパンとなっています。簡単に薪火で調理が出来るのがオススメポイントです。
コメント