テンマクデザインより5角形の形をした今までに無い薪ストーブ、ペンタゴンストーブの登場です。
五角形の面全てに窓があり、どこに座っても炎を見ながら過ごせるのでまるで焚火を見ているような薪ストーブとなっています。
テンマクデザインのペンタゴンストーブの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 tent-Mark DESIGNS
まるで焚火を見ているような薪ストーブ
ペンタゴンストーブは今までの薪ストーブにない5角形の形をしており、その全ての面に大きな窓が付いていて、どこに座っても炎を見ながら過ごせるのが特徴です。
大きな窓から見える炎で、まるで焚火を見ているような薪ストーブとなっています。
二次燃焼で効率よく燃焼
ガラス面の上部に配置された空気穴から二次燃焼用の空気を取り込み効率よく燃焼してくれるので、煙が少なく燃えかすが残りにくく、メンテナンスの負担も減らしてくれます。
天板で調理が可能
ストーブの天板では熱を利用して調理をすることが可能で、天板にヤカンや鍋などを置いて調理を楽しめます。
使い勝手の良いバタフライ型ステンレス棚付きで、料理の保温や焚き火に使う道具を吊るしておくことが出来ます。
ヘキサゴンストーブ詳細
◾️素材
- 本体ステンレス304
- 収納ケースポリエステルオックスフォード1,680D
- PE PADナイロン+PE板
◾️サイズ
- 組立サイズ本体(約)780×555×2,740(高)mm
煙突径 ∅89mm - 収納サイズ約575mm(縦)×約550mm(横)×460mm(高さ)
◾️総重量(約)23kg
◾️付属品:スパークアレスター×1本、煙突×6本、ダンパー付き煙突×1本、ロストルD型×2枚、遮熱版×1枚、スクレーパー×1本、ガラス保護カバー×1セット、収納ケース×1
◾️原産国:中国
まとめ
テンマクデザインより登場のヘキサゴンストーブは今までに無い5角形の形をした薪ストーブで、どこに座っても大きな窓から炎が見えるので、まるで焚火を見ているような特徴がある二次燃焼薪ストーブとなっています。天板で調理も可能となっています。
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