フィールドアより焼く・茹でる・煮る・揚げるに対応したマルチな調理ツール「ラウンドグリドルパン」が登場

スポンサーリンク
キャンプ
記事内に広告が含まれています。

我らがフィールドアより、マルチに使えるグリドルパン「ラウンドグリドルパン」の登場です。

マルチグリドル同様、焼く・茹でる・煮る・揚げるといった様々な調理方法に対応したフライパンで、イノーブルコーティングを施しており、シーズニング不要で油なしでも焦げ付かず、快適に調理を楽しめます。

フィールドアのラウンドグリドルパンの特徴をチェックしていきましょう。

アイキャッチ画像出典 FIELDOOR

焼く・茹でる・煮る・揚げるに対応

出典 FIELDOOR

ラウンドグリドルパンは、これひとつで「焼く・茹でる・煮る・揚げる」といった様々な調理方法に対応するマルチなグリドルパンで、人気のマルチグリドルと同じような使い方が出来ます。

お肉や野菜を焼いたり、アヒージョや煮込み料理など、ひとつで多くのレシピをこなせるのが、キャンプで人気が出ている理由なのでしょう。

シーズニング不要で焦げ付かない

出典 FIELDOOR

ラウンドグリドルパンには、イノーブルコーティングという特殊なコーティングが施されており、面倒なシーズニングは不要。油なしでも焦げ付かず、快適に調理ができ、キズやサビ、摩擦に強く油汚れもさっと拭くだけで簡単にメンテナンスすることができます。

マルチグリドルとの比較

出典 FIELDOOR

JHQのマルチグリドルは直径33cmで重さが約1kg、中心が2cmほどくぼんでいるので、焼く1Lの水を入れることができます。アルミ素材で4mmの厚みがあり優れた熱伝導で食材の旨みを引き出し、IHにも対応しています。

FIELDOORのラウンドグリドルパンも同じくアルミ素材で直径33cm、重量650g、約1Lの水を入れることが可能でIHにも対応しています。

重さがマルチグリドルよりも軽いことから、アルミの厚みがラウンドグリドルパンの方がやや薄いのかと思われます。それ以外はほぼ同等のスペックで、同じような扱い方が出来ると想定できます。

シリコンハンドル&収納バッグが付属

調理後に持って移動させるときに持ちやすいシリコンハンドルと、収納して持ち運びやすい収納バッグが付属しています。

商品スペック

出典 FIELDOOR
  • サイズ本体:(約)直径33cm(39.5cm※ハンドル含む)×高さ4.2cm
  • 収納バッグ:(約)幅42cm×マチ3cm×高さ36cm
  • 重量(約)650g
  • 材質アルミニウム合金
  • 付属品シリコンハンドル×2、収納バッグ
  • 特記事項※直火・ガス・IH・電気調理器など様々な熱源で使用可能。
  • ※シーズニングは必要ありません。
  • ※食洗器には対応しておりません。

まとめ

出典 FIELDOOR

フィールドアより登場のラウンドグリドルパンは、「焼く・茹でる・煮る・揚げる」といった様々な調理に対応したマルチなグリドルパンで、イノーブルコーティングにより油なしでも焦げ付かず、シーズニング不用。シリコンハンドルと収納バッグが付属しています。

12角形の独特な形のグリドル、KZM outdoorのKZMデザイングリドル
KZMアウトドアのKZMデザイングリドルは、独自の12角形デザインで直径40cmの大きめなグリドルとなっていて、500mlまで水を入れて調理ができるところや5mmの厚みで高い熱伝導率をもち食材の旨みを引き出してくれる、焼く、炒める、煮る、鍋の万能鉄板となっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました