THE IRON FIELD GEAR(ジアイアンフィールドギア)より、ホーロー製の穴あき鉄板 TAKI BE PAN miniの登場です。
キャンプで肉を美味しく焼くために作られた焚き火用鉄板で、鉄板に開いた小さな穴が肉の余分な脂や水分を落とし、お肉をこんがり焼く事が出来るホーロー製のフライパンとなっています。
ジアイアンフィールドギア、TAKI BE PAN miniの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 THE IRON FIELD GEAR
鉄板に開いた小さな穴
TAKI BE PAN miniの鉄板には小さな穴が無数に空いており、この開いた穴によって得られるメリットがこのタキビパンミニの特徴となっています。
お肉をこんがりヘルシーに
鉄板に開いた穴から肉の余分な脂や水分が落ちて溜まることがないので、お腹がこんがりヘルシーに焼き上がります。
スモーキーな風味がプラス
焚き火調理を網でやると火力調節が難しいため、焼きムラや焦げ付きの原因となりますが、鉄板だと調理しやすく、焦がしにくいメリットもあり、更に空いた小さな穴から焚き火の薪から出るスモーキーな香りが食材に付いて美味しく焼き上がります。
ホーロー加工
TAKI BE PAN miniは2.8mm厚の鉄板に黒色のホーロー加工が施されており、電磁波によって空気層を温めることなく物質を内部から温める熱的効果が得られるため、調理している食材を内部から温めることができるます。
シーズニング不要
鉄板は熱伝導率と保温性の高さが魅力な一方で、シーズニングやサビを防ぐメンテナンスが面倒な部分も持ち合わせていますが、ホーロー加工によってシーズニングが不要となっており、さらにツヤのある仕上げから焦げ付きも落としやすくなっています。
商品スペック
サイズ
約 W152×D356×H23(mm)
材質
スチール（ホーロー）
重量
約930g
まとめ
THE IRON FIELD GEAR(ジアイアンフィールドギア)より登場のTAKI BE PAN miniは、穴の空いた鉄板となっており、肉の余分な脂や水分を落としてスモーキーに焼き上がる焚き火用鉄板で、ホーロー加工が施されておりシーズニング不要となっています。
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