SOTOの新商品ST-632フィールドカイトは薄さ、軽さ、強度を兼ね備え、登山者におすすめのミニテーブル

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キャンプ
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SOTO(ソト)の新商品Field Kite(フィールドカイト)は登山者に向けた薄くて軽量なミニテーブルで、シンプルな構造なので組み立ても簡単。

ソトの人気商品フィールドホッパーとの違いも見ていきましょう。

アイキャッチ画像出典 SOTO

登山者向けの軽量・コンパクト仕様

出典 SOTO

フィールドカイトは登山者が持ち運んで使いやすいように薄型で軽量・コンパクトに収納できるようになっています。

収納サイズは305mm×97mm×14mmと非常にコンパクトで、ザックの中にも収まりやすく、スペースを取りません。

フィールドホッパーと比較すると、収納サイズが297mm×110mm×19mmと充分に薄型コンパクトなフィールドホッパーよりもさらに薄くてコンパクトになっています。

重量は280gとなっていて、フィールドホッパーの395gよりも115g軽量。

更に耐荷重はフィールドホッパー同様に3kgで、強度は維持したまま更に薄く、軽くなっているのがこのフィールドカイトです。

組み立てもシンプルで簡単

出典 SOTO

組み立て不要で広げるだけで完成するフィールドホッパーには敵いませんが、フィールドカイトも、天板を広げて脚を開いて脚を天板に掛けるだけのシンプルなステップで組み立てる事が出来ます。

キャンプなどでの用途では、さっと広げれて使いやすいフィールドホッパーがおすすめですが、登山など荷物をできるだけ軽く、少なくしたい用途ではフィールドカイトがおすすめとなっています。

商品詳細

出典 SOTO
  • 製品サイズ 約幅305×奥行190×高さ75mm(使用時)
    約幅305×奥行97×高さ 14mm(収納時)
  • 重量約280g
  • 材質天板:アルミ
    スタンド:ステンレス
    専用収納ケース:タイベック
  • 生産国日本
  • 耐荷重3kg

まとめ

出典 SOTO

SOTO(ソト)の新商品Field Kite(フィールドカイト)は登山者に向けて軽量、薄型コンパクトに収納可能なミニテーブルで、フィールドホッパーよりも115g軽くて薄くコンパクトに収納できるのが魅力です。登山者やウルトラライトスタイルの方におすすめのミニテーブルとなっています。

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