鎌倉天幕より、日本のアルミメーカー「UACJ」と共同開発したタープポール、DX300J A6061 T6 Black Editionの登場です。
優れた加工技術で、ブラックアルマイト加工されたスタイリッシュなタープ用アルミポールで、140cmから305cmの変長が可能となっています。
鎌倉天幕のタープ用 アルミポール DX300J A6061 T6 Black Editionの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 鎌倉天幕
日本のメーカーと共同開発
鎌倉天幕のポールはDAC製のアルミポールを使用していましたが、DACポールの安定供給が望めないため、日本のアルミメーカーの株式会社UACJと2年にわたる共同開発で産み出された、日本の技術で作ったタープ専用ポールとなっています。
アルミニウム総合メーカーUACJは、グループ内に板、自動車部品、押出、箱、鋳鍍、金属加工の6つの事業を持ち、飲料合、自動車、I機密、空調、航空宇宙産業などの幅広い分野にアルミ素材を供給している、実績のある日本のメーカーです。
140cmから305cmへ変長可能
5つのパーツから成るアルミポールで、使用する本数と、長さ調整が可能なパーツの組み合わせで、140cmから305cmまでの間で長さ調整が可能となっています。
こだわりのスペック
高品質のブラックアルマイト加工が施され、通常スライド部分は擦り傷を隠すためにシルバーを使用するところ、精度と品質でカバーしています。
また、転がりを帽子するプラパーツを使用したりと、こだわりのスペックになっています。
商品詳細
- 材質 本体:A6061UACJオリジナル加工熱硬化処理T6/樹脂AESパーツ
- サイズ 組立サイズ:口径25mm/27.6mm/29.2mm変長140~200~305cm
- 重量約900g
まとめ
鎌倉天幕より登場のタープ用 アルミポール DX300J A6061 T6 Black Editionは、日本のアルミメーカーの株式会社UACJとの共同開発で産み出された日本製のアルミポールで、高精度のアルマイト加工など、高スペックのポールとなっています。
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