スームルームよりポール不要のインフレータブルテント Harar6.3が登場

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スームルームのブランドdeerest(ディーレスト)より、テントポールが不要なインフレータブルテント Harar6.3の登場です。

付属のポンプで空気を入れて立ち上げる簡単設営で、TC素材のテント生地、煙突穴付きのロッジ型テントとなっています。

スームルームのインフレータブルテントHarar6.3の特徴をチェックしていきましょう。

アイキャッチ画像出典 soomloom

テントポール不要の簡単設営

付属のポンプを使って空気を入れて設営し、空気を抜き出して解体できるインフレータブルテントとなっており、面倒なテントポールによる組み立て不要で設営出来ます。

一体的なエアーフレーム構造で、テント全体の安定性を高め、強風や衝撃に強く、安定性の高いテントとなっています。

テント生地はTC素材

テントの生地にはコットンとポリエステル混紡のTC素材が使用されており、遮光性が高く、火の粉で穴が空きにくい生地で、防カビ加工と撥水加工が施されています。

4シーズン対応テント

ロッジ型で窓が大きく、メッシュで風通しも抜群。カバー付きサイド窓もあり、暑い夏場でも遮光性の高いテント生地で安心して使え、寒い冬場は煙突穴を使って薪ストーブを幕内で使用できるので安心して使えるオールシーズン対応テントです。

スペック

  • サイズ:約300cm×205cm×高さ200cm
  • 収納サイズ:約74cm×42cm×39cm
  • 素材:テント生地:TC素材、フレーム:TPU、グランドシート:PVC防水シート、メッシュ:ポリエステル、ファスナー:YKK
  • 耐水圧:350mm
  • 重量:約21kg

まとめ

スームルームのブランド、ディーレストより登場のインフレータブルテントHarar6.3は、付属のポンプで空気を入れてテントポール不要で設営出来るインフレータブルテントで、TC素材、大きなメッシュ窓、煙突穴が標準装備のオールシーズン対応ロッジ型テントとなっています。

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