ワークマンより防水で3層構造のキャリーバッグ「マルチユースキャリーバッグ」がWEB限定で登場

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WEB限定でワークマンが初となる多機能キャリーバッグを10/22(金)10:00より発売します。旅行・アウトドア・ビジネスと多くのシーンで活躍するシンプルな見た目で機能満載のキャリーバッグとなっています。

キャリーキャンパーが増えていく中で非常にタイムリーなアイテムであり、来年からの本格的なキャンプギア拡大に向けての先行商品となってくるこのワークマンが手掛けるマルチユースキャリーバッグにはどのような機能が詰め込まれているのかチェックしていきましょう。

アイキャッチ画像出典 workman

荷物が分けやすい3層構造

出典 workman

マルチユースキャリーバッグは中が3層に分かれた構造になっていて、荷物に合わせて仕分けが可能です。これにより各層へのアクセスが容易なため、取り出したいものへすぐアクセスすることができます。

それでは各層の用途や特徴を細かく見ていきましょう。

サブ収納①とフロントポケット

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フロントポケットには主に雑誌やipadなどを入れることが出来るスペースとなっています。アクセスが容易なので便利な収納スペースです。

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収納スペース①の特徴としては、バックを立てたままジッパーを開けてすぐ取り出すことが出来るため、頻繁に取り出して使うものを入れておくと良いと思います。ノートパソコン・ipadや雑誌、地図などを入れておくとすぐ取り出して見ることが出来て良いですね。

メイン収納の拡張にも使えるサブ収納②

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キャリーバッグの真ん中部分で仕切られたサブ収納②には小物を収納しやすいファスナー収納が付いていて、細かい荷物を分けて入れておくのに最適なスペースとなっています。

この中央サブ収納②とメイン収納は小物ファスナー収納で仕切られていて、この小物ファスナー収納部分を使わずに丸めてしまえばサブ収納②とメイン収納が繋がり、収納幅を広げる事ができるので、大きな荷物がメイン収納に収まらない時は拡張して大きな荷物を収める事ができるようになります。

拡張されたメイン収納は35Lの大容量

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先程のように、メイン収納部分と中央サブ収納②を繋げて使用すれば35Lの大容量スペースとなり、ソロキャンプの道具を積み込む事が出来ます。ソロサイズのツーリングテントやコンパクトに収納が可能なテーブル、チェアーに調理器具、着替えなどが収納例です。

更にキャリーバッグの上部や、両サイドのベルトを利用してキャンプギアを賢く積み込む事もできます。

防水生地で急な雨も安心

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キャリーバッグの生地は防水生地で、メインのファスナーには止水ファスナーではないですが、防水加工をしたファスナーを使用しているので多少の雨ならなんとか防いでくれそうです。旅行やキャンプでは嬉しい機能です。

両サイドにハンドル付きで階段でも持ちやすい

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タテ型のバッグだと階段の時に持ち上げるのが大変ですが、このマルチユースキャリーバッグは両サイドに持ちやすいハンドルが付いているので、階段の時は横持ちに変えることができます。

キャリーバッグのサイズ

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重量は3.3kgでどなたでも持ちやすい重さとなっています。

まとめ

出典 workman

シンプルなデザインで多機能な収納のマルチユースキャリーバッグは旅行、アウトドア、ビジネスと多様なシーンで活躍し、収納のバリュエーションも豊富でキャリーキャンパーを応援するギアとなっています。

今後発売を予定しているキャンプギア同様WEB限定発売となりますので、気になる方はワークマンのオンラインストアをチェックしてみてください。

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