BUNDOK(バンドック)より、ポリエステル生地の大型テント2種「コンフォベース」と「アングラー2ルーム」が同時発売となります。近日入荷予定となっており、発売日は未定ですが、バンドックの新型テントというだけあってコスパの良さが期待できます。
バンドックの新型テント、コンフォベースとアングラー2ルームの特徴をチェックしていきましょう。
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アイキャッチ画像出典 BUNDOK
コンフォベース
広い寝室とリビングが確保できる3-5人用の大型2ポールシェルターとなっています。
フルメッシュのインナーテント
フルメッシュ仕様のインナーテントは、吊り下げ式で取り外し可能。
2ポールシェルターでは珍しくサイドではなくセンターにインナーテントが設置される仕様です。
サイドには豊富なメッシュパネル
リビングとなる両サイドのテント生地にはメッシュの窓が配置されており通気性が高いのが特徴的です。
サイズ
サイズ感的には、2ポールシェルターの定番オガワのツインピルツフォークよりやや大きい感じです。
アングラー2ルーム
個性的なシルエットのトンネル型2ルームテントで2-4人用のサイズ感となっております。
フルメッシュが可能な大型サイドパネル
テントのサイドには、フルオープン・フルメッシュ・フルクローズが可能な大型のサイドパネルが配置されています。
サイドウォール付きのフロントパネル
フロントパネルには、タープのように広げて使えるサイドウォールが付いています。
サイズ
サイズ感としては、DODのカマボコテント3Mよりも全長が1m短いサイズ感となっています。
まとめ
近日発売予定となるバンドックの大型テント2種「コンフォベース」と「アングラー2ルーム」が同時発売となります。どちらもポリエステル生地の大型テントで、メッシュが多く、機能性が高くコストパフォーマンスの良さが期待できるテントとなっています。
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