バンドックより、より安全に薪割りを行うために必要な薪割台の登場です。
軽量な木製合板でできているので持ち運びやすく、安全に薪割りを楽しむことができます。
もちろんバンドック製品ですのでコストパフォーマンスも良く低価格での販売となるでしょう。
気になるバンドックの薪割台をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 BUNDOK
厚さ28mmのシナベニア合板を使用
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2021/11/3FB27C7E-597F-43AB-AD2A-242093559DA9-1024x1024.jpeg)
表面がなめらかで木目が美しいシナを表面に張って加工したベニヤ板を使用しているので、見た目が良くしっかりとした厚みがあり頑丈です。
地面に直接薪を置いて薪割りをするとバウンドやズレがおきてしまったり、斧やナイフの刃こぼれがおきてしまったりします。それらを軽減するために薪割台はとても重要なアイテムとなります。
軽量な木製合板で持ち運びも楽々
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2021/11/95B1ACED-3288-44F1-B7E1-1045327C63FA-1024x1024.jpeg)
バンドックの薪割台は軽量な木製の合板でできており、持ち運びしやすい取手付きですので持ち運びも楽々。
昔からある見た目にワイルドな丸太の薪割り台にも憧れますが、どうしても持ち運びがし難いという難点がありますが、合板タイプの薪割台だと持ち運びも楽だし、収納も薄くて困りません。
私は天然の丸太の薪割り台を使用していましたが、保管中に羽蟻がわいてしまった苦い経験がありますので、こういった軽量で薄い合板タイプの方が保管もしやすく良いかなと思います。
まとめ
バンドックの薪割台は軽量なシナベニア合板でできていて持ち運びが楽々、30×30cmで厚みが2.8cm、重量1.2kgと、バトニングにちょうどいいサイズとなっています。持ち運びと保管がしやすいので1つ持っておくと便利な薪割り台だと思います。
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2021/10/02E326FE-0C60-4B18-A6FA-1C06D11029CA-160x90.jpeg)
持ち手付きで持ち運びしやすいFIELDOORの薪割り台
フィールドアの薪割り台は安全に薪割りを楽しむために25mmの厚みで丈夫でありながら25cm×25cmのコンパクトさと持ち運びしやすい持ち手付きでソロキャンプやツーリングキャンプにも気軽に持っていけるサイズの薪割り台です。
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2021/11/5DE98DB6-E070-419D-A4BC-1C66C23BB720-160x90.jpeg)
しっかり地面に食い込み回りにくいBUNDOK(バンドック)ハードペグ
バンドックのハードペグは新潟県燕市の刃物メーカーか作ったステンレス製の平たい形状のペグとなっており、その素材と形状から固めの地面でも打ち込みやすく、しっかり食い込み回りにくい保持力の高いペグとなっています。また軽量、コンパクトで持ち運びしやすいのも特徴で、荷物を少なくミニマルなキャンパーやソロキャンパーに最適なアイテムとなっています。
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2021/11/7DB0CD3A-DC3B-4356-9338-AD3219AAE102-160x90.jpeg)
BUNDOK(バンドック)のメスティンにスタッキング可能なアルミケトル
BUNDOKから登場の新商品アルミケトルはコンパクトでスタッキングを意識した形状から、BUNDOKのアルミクッカーMにすっぽり収まるサイズとなっており、トランギアのメスティンにもスタッキングが可能なサイズになっています。スクエア形状で安定感とお湯の沸くスピードがアップ。機能面もバッチリな非常にコスパの良いアイテムになっています。
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3HE1AY+J1W4Y+4IY4+BYT9D)
コメント