キャプテンスタッグより、刃の厚さ3mmのフルタング仕様で、バトニングにも使用可能なステンレス製ナイフ、CSフィールドナイフ115の登場です。
キャプテンスタッグ安心の低価格で、3mmブレードにフルタング、天然木のグリップにシース付きといった、満足のスペックでバトニング初心者に最適なステンレス製ナイフとなっています。
キャプテンスタッグのCS フィールドナイフ 115の特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 CAPTAINSTAG
バトニングに使える仕様
焚き火の薪を細かく割るのに行うバトニングをするために必要なナイフのスペックとして、ブレードの厚みとフルタングというところがありますが、CSフィールドナイフ115は、ブレードがやや厚めの3mmとなっており、更にフルタング仕様となっておりますので、バトニングナイフとして使用可能なスペックを備えています。
価格も4,000円台と、低価格のバトニングナイフとしては優秀なスペックとなっており、初心者やライトユーザーにはオススメのナイフとなっています。
調理にも使えるステンレス製
CSフィールドナイフ115は、ステンレス製のブレードで、錆びにくくメンテナンスがしやすく、調理にも安心して使えるナイフとなっています。
グリップも持ちやすい天然木を使用しており、見た目もチープさを感じさせない作りとなっています。
商品スペック
| 製品サイズ(約) | 220×厚さ20mm、刃長115mm、刃の厚さ3mm |
|---|---|
| 材質（品質） | ブレード（刃）：ステンレス鋼、グリップ：天然木、シーズ（ケース）：ポリエステル、クッション材：合成ゴム、芯材：ポリプロピレン |
| 原産国 | 中国 |
携帯に便利なベルトループが付いたシース(ケース)が付属しています。
まとめ
キャプテンスタッグより、低価格ながら、3mmの厚みのあるブレードでフルタング仕様でバトニングにも使えるナイフ、CS フィールドナイフ 115の登場です。錆びにくいステンレス製ブレードに天然木のグリップ、ベルトループ付きのシース付きといったコスパの良いナイフとなっています。
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