DODよりマンホールのような見た目の鋳鉄製フライパン「マルデマンホール」が登場

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DODよりマンホールの様な見た目で、ワイルドにお肉を焼ける鋳鉄製のフライパンが登場です。その名もマルデマンホール。

厚さ6mmの鋳鉄製でしっかりと熱を蓄え、食材にムラなく熱を伝えるので、お肉が美味しく焼き上がります。

DODマルデマンホールの実力を見ていきましょう。

アイキャッチ画像出典 DOD

マンホールのような見た目のフライパン

出典 DOD

マルデマンホールはまるでマンホールのような見た目とデザインで、ワイルドに肉料理を楽しみたい方にオススメのフライパンです。

各地のマンホールの蓋を写真に納めてSNSにアップするマンホーラーには待ってました!のアイテムでしょう。最近徐々に増えつつあるというマンホーラー・蓋女がキャンプをするなら是非オススメのフライパンとなっています。

出典 DOD

まるでマンホールの蓋で料理をしているような映えを狙ったフライパンで間違いないでしょう。

6mmの極厚鋳鉄フライパン

出典 DOD

マルデマンホールの実力は、極厚6mmの鋳鉄製フライパンが生み出す蓄熱性です。

高い蓄熱性を持つ極厚の鋳鉄は、食材を入れても温度が下がりにくく、食材にしっかり熱を入れることが出来ます。

また、均一に熱を伝えてくれるので熱源の近さに関係なく食材に火が通り焼きムラが出来にくく、美味しく焼き上がります。

見た目はまるでマンホールですが、実力は確かなものです。

フチがあり油がこぼれにくい

出典 DOD
出典 DOD

マンホールなデザインの中にしっかりとしたフチを設けているので、油や肉汁がこぼれにくくなっているのと、フチを利用して付属の鋳鉄ハンドルでガッチリ安定して持てるようになっています。

またマンホールのようなデザインにはしっかりとエンボスの溝があり、余分な油は流れるようにもなっていて、デザインも無駄にはなっていません。

出典 DOD

おまけに放浪フタリパンの蓋がジャストフィットします。持ってたらラッキー的な機能ですが。

鋳鉄製のメリット・デメリット

出典 DOD

鋳鉄製のメリットはお伝えしましたが、デメリットもしっかり存在します。

鋳鉄は錆びるので、使い終えたら水分をしっかり乾燥させるなど、スキレット同様のメンテナンスを必要とします。

筆者はこのメンテナンスが面倒でスキレットを全然使わなくなりました。

そして重たいです。プレート単体で1.6kg、ハンドル込みで2kgの重さがあるので、気軽に使用できるとは言えません。

こういった特徴から、面倒でも美味しく楽しく料理をしたい方にオススメのアイテムとなっています。

商品詳細

出典 DOD
カラーブラック
DOD STORE価格
(消費税/送料込)
4,400円
サイズプレート:(約)W23×D23×H1cm
ハンドル:(約)W5.5×D20×H4cm
収納サイズ(約)W26×D5.5×H29cm
総重量(約)2kg
プレート単体:(約)1.6kg
ハンドル単体:(約)0.35kg
材質プレート、ハンドル:鋳鉄
キャリーバッグ:ポリエステル
セット内容プレート、ハンドル、キャリーバッグ
引用元 DOD

まとめ

出典 DOD

まるでマンホールのようなフライパン、マルデマンホールがDODより登場です。全国のマンホーラー・蓋女が飛びつくデザインの鋳鉄フライパンで、6mmの厚みが生み出す蓄熱性で食材が美味しく焼き上がる、実力もしっかり備えたフライパンとなっています。

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