フィールドアより、炭処理が可能な炭入れポケットの付いた焚き火シート「焚き火シート 炭入れポケット付き」の登場です。
焚き火をした後に出た炭をそのまま安全に鎮火して持ち帰ることができるオールインワンなアイテムで、ありそうでなかった便利なアイテムです。
フィールドアの焚き火シート炭入れポケット付きの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 FIELDOOR
焚き火シートと炭処理袋が一体に
焚き火の火の粉から地面を守る焚き火シートに、空気を遮断して炭を鎮火させることが出来る炭処理袋が一体となっています。
焚き火シートに焚き火台をおく焚き火エリアと炭入れポケットに分かれた構造で、焚き火から鎮火、炭処理までスムーズ対応できます。
火の粉や灰に強いグラスファイバー素材
焚き火シートエリアには耐熱性と耐久性に優れたグラスファイバー素材を使用し、焚き火の火の粉や炭が落ちてもシートで受け止めて地面や芝生を熱から守ります。
炭を安全に処理できる
炭入れポケットは空気を遮断する事で炭を鎮火させて、持ち帰ることができます。炭捨て場のないキャンプ場でも安心して焚き火やBBQが楽しめます。
※ほぼ鎮火した炭の鎮火に利用しましょう
防水生地を使用
袋の外側は防水生地を使用しているので、突然の雨や濡れた地面でも中の炭を濡らさずに持ち帰ることができます。
コンパクトな収納サイズ
畳んだ状態は非常にコンパクトで、持ち運び便利ですので気軽に持って行くことができます。
商品スペック
- サイズ(約)60cm×90cm
- 重量(約)500g
- 材質グラスファイバー(シリコン加工)
- 耐熱温度280℃
- 特記事項
- ※安全の為に必ず手袋を着用し使用してください。
- ※ほぼ鎮火した炭や灰を入れてください。
まとめ
FIELDOOR(フィールドア)より登場の「焚き火シート炭入れポケット付き」は、焚き火シートと炭処理ができる炭処理袋が一体になった商品で、焚き火をした後処理もできてしまうコンパクトで便利なアイテムとなっています。
コメント