FUTURE FOXからマルチグリドルが登場!他の製品との違いとは?

スポンサーリンク
焚き火・料理
記事内に広告が含まれています。

キャンプシーンで人気のマルチグリドルがFUTURE FOXからもリリースとなります。

業界トップの深さ4cmに設計されているので、煮込み料理や鍋料理を得意としています。

特徴を見ていきましょう。

アイキャッチ画像出典 FUTURE FOX

FUTURE FOXマルチグリドルの特徴

業界トップ!深さ4cm

出典 FUTURE FOX

FUTURE FOXのマルチグリドルは、今市場に出回っている一般的なものと比べ、倍の深さをもたせた深型モデルとなっています。

各メーカーからいろんな類似品が発売されていますが、オリジナルも含めほとんどが2cmの深さに対して、FUTURE FOXのマルチグリドルは4cmの深さとなっています。

深さが産み出すメリット

出典 FUTURE FOX

32cm×4cmの深型大容量が産み出すメリットとは?

  1. 煮込み料理や鍋料理がしやすい
  2. フチが高くなり食材がこぼれにくい
  3. 一度で大量の料理を作ることが出来る

もちろん焼肉などは、食材が中央に集まりがちといったデメリットもあるでしょう。

出典 FUTURE FOX

マルチグリドルの素材特性上、鉄板をイメージした調理よりは鍋をイメージした料理の方が得意なので、深型はメリットが多いでしょう。

付属品豊富なセット販売

出典 FUTURE FOX

FUTURE FOXのマルチグリドルには、

  • 専用設計のフタ
  • おしゃれなウッドハンドル
  • 収納ケース

がセットになっています。

特にフタが、本製品が得意とする煮込み・鍋料理をする時に便利なアイテムとなっています。

マルチグリドル専用スタンドも同時発売

出典 FUTURE FOX

SOTOのST-330FUSIONやST-310・340などのシングルバーナーでマルチグリドルが使いやすくなる専用のスタンドです。

出典 FUTURE FOX

シングルバーナーの小さなゴトクでも安定してマルチグリドルが使えるのが魅力的ですね。

まとめ

出典 FUTURE FOX

FUTURE FOXのマルチグリドルは一般的なマルチグリドルと比較して倍の深さ、4cmの深型となっていて、煮込み・鍋料理で使いやすく、炒め物でもフチから食材がこぼれにくく、大容量で調理がしやすいといった特徴を持っています。

このような調理での用途が多い方には最適の深型マルチグリドルとなっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました