スノーピークより、テーブルトップアーキテクト サイドトレーの登場です。
テーブルトップアーキテクトのラインナップに新しく加わったサイドトレーは、今までのテーブルトップでの使用も可能ですが、チェアの肘掛けに取り付けて使うこともできるサイドトレーとなっています。
スノーピーク テーブルトップアーキテクト サイドトレーの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 snowpeak
サイドトレー
テーブルトップアーキテクトのクランプと組み合わせて使用が可能なサイドトレーで、テーブルに取り付けて小物などを置けるトレーとしての使用も出来ますし、チェアの肘掛けなどにクランプを固定して、チェアのサイドトレーとして使用することも出来ます。
使用イメージ
使用には別売りのテーブルトップアーキテクト クランプCK-300が必要で、テーブル天板の上側にも、下側にも取り付ける事が可能となっていて、最大でクランプひとつに対して2つのサイドトレーを上下に取り付ける事が可能となっています。
商品スペック
- サイズφ200×28(h)mm
- 重量370g
- セット内容本体×1、保護キャップ×1、固定用シャフト×1、固定用ナット×1、取扱説明書(本書)×1
- 機能最大積載重量:1㎏
- 特長※本製品にクランプ(CK-300)、接続時に必要なシャフトは付属しておりません。
- 仕様●材質: ステンレス、シリコンゴム
●サイズ:φ200×28(h)mm
●重量:370g
●最大積載重量:1kg
まとめ
スノーピーク、テーブルトップアーキテクトシリーズより、サイドトレーが4/15より販売開始となります。テーブルトップに取り付けての使用はもちろん、チェアの肘掛けに取り付けて使用するといった使い方も可能となります。
スノーピーク2022年新商品テーブルトップアーキテクトシステムから3種が発売開始
卓上の空間を活用したレイアウトが可能になる、スノーピーク2022年新商品のテーブルトップアーキテクトシステムより、ベースとなるクランプと、小型のランタンを吊り下げれるランタンハンガーに、キッチンツールの吊り下げや、メッシュトレーなどのオプションを組み合わせれるユニットフレームが10/29より遂に発売開始となります。
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