【12/24発売】スノーピーク、テーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーン

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スノーピーク2022年新商品の中でもかなりのインパクトがあったテーブルトップアーキテクトシリーズの最後のピース、ウィンドスクリーンが遂に発売となります。

別売りのクランプを2個使っての使用となるウィンドスクリーンは、IGTでいう3ユニットの幅を最長でカバーする風防となります。コ型やL型など様々なバリエーションで囲えるので、スノーピークに限らず多くのキャンプギアとともに使用する事が出来ます。

スノーピークのテーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーンの特徴をチェックしていきましょう。

アイキャッチ画像出典 snowpeak

自由なレイアウトで囲える風防

出典 snowpeak

テーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーンは、別売りのクランプを2個使用して使います。クランプが取り付けれるテーブルであればスノーピークの商品に限らず、テーブルトップで使用可能で、ストレートで3ユニット分の幅となり、1.5ユニットでのL字型や、2ユニットを囲うコの字型と、様々な形で使用する事ができ、使用するガスコンロに合わせたレイアウトが可能となっています。

更なる連結が可能

出典 snowpeak

ウィンドスクリーンの設置用のポールには、更に別売りのテーブルトップアーキテクト ランタンハンガーや、ユニットフレームを接続して使用する事ができるので、まさにコックピットのような空間を立体的に構築していく事が可能となります。

商品スペック

出典 snowpeak
  • サイズ760× 26× 226(h) mm
  • 重量800g
  • セット内容本体×1、ストッパー×3、フランジフック×4、 保護キャップ×2、100 mm シャフト×2
  • 機能原産国:台湾
  • 仕様材質:ステンレス、ガルバリウム鋼板、シリコンゴム、ポリプロピレン

まとめ

出典 snowpeak

スノーピーク2022年の新商品、テーブルトップアーキテクトシリーズの最後のピースとなるウィンドスクリーンが12/24に発売されます。ストレートやL字、コの字といった様々な形で使える風防で、別売りのクランプ2個を使用して、更に別売りのランタンハンガーやユニットフレームとの接続も可能です。

【12/17発売】スノーピークのTTA(テーブルトップアーキテクト)よりメッシュトレーハーフユニット浅型と深型が追加
12/17発売のスノーピークのTTA新商品、メッシュトレーハーフユニット浅型と深型は、TTAとしては、ユニットフレームに取り付けて使用でき、IGTユニットとしてもハーフユニットで使用が出来るメッシュトレーとなっています。
スノーピーク2022年新商品テーブルトップアーキテクトシステムから3種が発売開始
卓上の空間を活用したレイアウトが可能になる、スノーピーク2022年新商品のテーブルトップアーキテクトシステムより、ベースとなるクランプと、小型のランタンを吊り下げれるランタンハンガーに、キッチンツールの吊り下げや、メッシュトレーなどのオプションを組み合わせれるユニットフレームが10/29より遂に発売開始となります。

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