焚き火

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【12/15発売予定】Mt.SUMI(マウントスミ)の自由自在に形を変えるモルフォタープTCノナキャノピー

Mt.SUMI(マウントスミ)より登場のモルフォタープTCノナキャノピーは、同社のストーブテント ノナTCとの簡単連結が可能なTC素材のタープで、36か所のグロメット&ループがある事で自由自在な張り方のアレンジが楽しめるタープとなっています。
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ワンティグリスより、ROC SHIELDとの相性抜群な陣幕「焚火陣幕」登場

ワンティグリスより新登場の焚火陣幕は、シンプル構造で設営が簡単な陣幕で、ROC SHIELDテントとの相性抜群となっており、前幕として使用が可能で、広い幕内空間を確保することが出来ます。12/4より予約開始となっております。
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バトニングのしやすさにとことんこだわったFEDECAの鍛造バトニング鉈

FEDECAの鍛造バトニング鉈は、鍛造フルタング構造で頑丈で安心してバトニングができ、6mmの極厚ブレードで軽い力で薪を割ることができ、ナイフのようにコンパクトなので、フェザースティックなどを作ることもできます。
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THE IRON FIELD GEARより、筒形でも箱型でもない新しい二次燃焼の形の焚き火台「TAKI BE TREE」

THE IRON FIELD GEARより登場のTAKI BE TREE(タキビツリー)は、箱型でも筒型でもないフラット型の新しい二次燃焼の焚き火台となっています。フラット型なので焚き火の炎を目で楽しみながら二次燃焼の煙が出ない美しい炎を楽しむことが出来ます。
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直火感覚で焚き火が楽しめるFielder×MAAGZのJIKABIDAI / 直火台

アウトドア雑誌FielderとアウトドアブランドMAAGZが共同で作り上げた焚き火台「JIKABIDAI / 直火台」は、コンパクト収納が可能な組み立て式で、耐荷重30kgのフラットな火床なので、現地調達の丸太を使用したロングファイヤー型の焚火レイアウトを実現できる焚き火台となっています。
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バンドックの焚き火台LOTUSが更に使いやすくなって登場「焚き火台LOTUS+」

バンドックの人気焚き火台LOTUSがさらに使いやすくなって登場です。網が取り外せるようになり、調理をしない時は外して薪がくべやすく、網をスライド移動させることができるので、調理時は火力調整がしやすくなりました。
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TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)の通気性と遮光性に優れたTC素材のタープ「マカオンTC」と「アルミタープポール240-280」

TOKYO CRAFTSより登場のマカオンTCは素材4m×4mのソロからファミリーまでが使いやすいサイズのヘキサタープで、TC素材を使用しているので、通気性と遮光性、耐久性に優れたタープとなっています。別売りのアルミタープポール240-280との組み合わせが最適です。
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TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)より、ダイヤモンド張りを思わせるTCテント「ダイヤフォートTC」登場

TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)より登場のソロテント、ダイヤフォートTCは、タープのダイヤモンド張りを思わせる形状で、ソロキャンプにおける居住性と開放感を充分な機能で実現し、更にコンパクトな収納サイズにする事でツーリングにも使えるテントとなっています。
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GRIP SWANYよりブレイズシールドを使用した難燃性と撥水性に優れたワンポールテント「FIRE PROOF GS MOTHER TENT」が登場

グリップスワニーより登場のワンポールテント、FIRE PROOF GS MOTHER TENTは、テント生地に難燃性と撥水性に優れたブレイズシールドを施しており、煙突穴が標準装備、トリプルファスナー仕様といった、扱いやすい機能がしっかり備わったワンポールテントです。
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【11月19日より】スノーピークUSA限定、USアイボリーモデル5アイテムが日本上陸。

アメリカでのみ販売されていたスノーピークUSAモデルが待望の日本上陸です。今回は5アイテムが発表され、アメニティドームMアイボリーとヴォールトアイボリーが11月19日より発売となります。残り3モデルは近日発売となり、今回の5アイテム以外のUSアイボリーモデルも2023年春以降の販売予定となっています。
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