ユニフレームより、ソロユーザーが使いやすいサイズの小さな焚き火台、ファイアグリルsoloが復活して登場です。
2022年に廃盤となっていたファイアグリルsoloですが、再度新商品として登場となりました。
UNIFLAME(ユニフレーム)のファイアグリルsoloの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 UNIFLAME
ソロユーザーが使いやすい
定番の焚き火台、ファイアグリルのソロサイズですので、機能や使いやすさはそのままに、ソロユーザーが使いやすいサイズになっています。
交換用焼き網はネイチャーストーブ焼網SUS210が使用できます。
収納袋が付属しているのが良いところです。
変更点などはあるのか
2022年に廃盤となっていたファイアグリルsoloですが、今年再度販売開始となりました。前モデルと比較しても変更点は見当たらず、価格の改定はあったものの、内容は変わらずといったところでしょうか。
商品スペック
- サイズ使用時:約29.5×29.5×18(網高)cm
収納時:約21×21×5(高さ)cm - 材質炉・焼網・ロストル:ステンレス鋼
スタンド:鉄・クロームメッキ
収納ケース:ポリエステル - 重量約900g
- セット内容収納ケース
- 分散耐荷重約5kg
- 発売日2023年2月18日(土)発売予定
まとめ
ユニフレームより、2022年に廃盤となっていたファイアグリルsoloが今年再度販売開始となります。機能や使いやすさはそのままにソロユーザーが使いやすいサイズのコンパクト焚き火台となっています。
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