バンドックのIRテーブルは安くておしゃれで使い勝手も良い!

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キャンプ
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焚き火シーンで活躍する耐熱性のあるアイアンテーブルが人気で、どれを買おうか迷っているキャンパーも多いかと思います。

そこで、私がお勧めするのはバンドックのIRテーブルBD-164です。

使用時サイズは、横52cm×奥行き30cm×高さ29cm 耐荷重は25kg

高さ29cmはローチェアのサイドテーブルとして丁度いい高さでした。

それではこのバンドックのIRテーブルの良いところを紹介していきます!

良いところ① 価格が安い

なんといっても他の焚火テーブル、アイアンテーブルと比較して価格が安い!

キャン用品店、Amazonや楽天等でおよそ3,500円前後で販売されています。

比較対象として、大人気のユニフレームの焚き火テーブルは7,920円

同じアイアンメッシュテーブルで、Amazonで人気のYOLERのメッシュテーブルでも3500円程しますので、

同等のテーブルの中でも最安値の位置にいるテーブルなのです。

そんな安さがウリではありますが、安いだけではなく見た目や機能面でも優秀なのです。

良いところ② 付属の収納袋が付いている

トートバッグになっていて持ち運びにも便利です。

こういう収納袋は地味に嬉しいですね!

良いところ③ 焚き火シーンにマッチするデザインと耐熱性

アイアンテーブルなのでもちろん火に強いです。焚火の近くで使用したり、火にかけたスキレットや鍋を置いたりできます。

テーブルの上で火を扱ったりも出来ます。

サイドの木のパーツはドライバーで外せるので、外せば焚き火の上でゴトク代わりとしても使えます。

良いところ④ サイドの木のパーツがおしゃれ

ユニフレームの焚き火テーブルにもサイドに木のパーツが付いてますが、IRテーブルにも付いてます。

この木の部分がおしゃれな雰囲気を出してくれてます。

取り外す事も出来て、取り外すと無骨なアイアンテーブルになりますので好みで外すのも良いでしょう。

価格も見た目も使用も全てにおいて良いバンドックのIRテーブルをキャンプのお供にどうでしょうか?

BUNDOK(バンドック)IRテーブルにSサイズが新登場
BUNDOKの人気の焚き火テーブル、IRテーブルにSサイズが追加となりました。非常にコンパクトで、なかなか市場に無いサイズですが、以外と焚き火の時のサブテーブルとして活躍しそうです。コンパクトで持ち運びやすいので、1つあると良いなと思えるサイズ感です。

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