DODより「低さ」の限界に挑戦した、直火型焚き火台「ヒコタン」登場

キャンプ

2023.05.21

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DODより車高を極端に下げたシャコタンになぞらえた、ヒコタンの登場です。

火床の低さから、直火感覚で焚き火が楽しめる焚火台となっており、自身で工夫しながら焚き火と調理を楽しむ焚き火台となっています。

DODの焚き火台、ヒコタンの特徴をチェックしていきましょう。

アイキャッチ画像出典 DOD

直火感覚で焚き火を楽しめる

火床を低くし、フラットな形状にすることで、直火に近い感覚で薪を組み直したり、熾火を集めたりして焚き火を楽しむことができる焚き火台です。

薪をゴトク代わりにして湯を沸かしたり、網をのせて調理をしたりが楽しい方に最適な焚き火台となっています。

薪を組みやすく、灰づまりの心配がないフラットな形状で、より直火に近い感覚で焚き火を楽しむことが出来ます。

遮熱板を差し込みメッシュシートを敷く簡単組み立てで、すぐに焚き火を始めることができます。

本体下部に遮熱板を2枚差し込む構造で、この遮熱板が熱を反射し、地面への熱ダメージを軽減してくれます。

※焚き火の大きさや風の状況等によっては地面にダメージを与える可能性があります。

※燃えている木片の落下による延焼を防ぐため、必ず、耐火シート（タキビバビデブーM等）をご使用ください。

カラー	ブラック
DOD STORE価格（消費税/送料込）	13,200円
サイズ	（約）W40×D40×H7cm
収納サイズ	（約）W42×D45×H4cm
重量（付属品含む）	（約）3.4kg
材質	焚き火台本体：スチールメッシュシート、遮熱板：ステンレス
静止耐荷重	10kg
セット内容	焚き火台本体、メッシュシート、遮熱板×2、キャリーバッグ

引用元 DOD

DODより登場の焚き火台ヒコタンは、車のシャコタンになぞらえた火床が地面に近い低さの焚き火台で、風防もゴトクもないシンプルでフラットな形状となっており、直火感覚で薪を組んだり、ゴトクの、代わりを作って調理を楽しむことが出来る焚き火台となっています。