スノーピークより2023年の新商品「コネクションテーブル」の登場です。
コネクションテーブル同士やジカロテーブル、マルチファンクションテーブルとの連結が可能となっていて、拡張アレンジが楽しめるテーブルとなっています。
スノーピーク2023年新商品コネクションテーブルの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 snowpeak
連結アレンジが可能
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/LV-381_switch16_515Wx515H.jpeg)
コネクションテーブルは、テーブルトップに開けられているマルチファンクション接続穴を利用してマルチファンクションテーブル類との連結が可能となっています。また、接続ボルトと切り込み部を使用する事でジカロテーブルとの接続やコネクションテーブル同士が接続可能となっています。
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/LV-381_switch18_515Wx515H.jpeg)
これらの方法で既存のIGTシステムで連結可能なテーブルと連結させていくことにより様々なアレンジが実現できます。
テーブルの高さはジカロテーブル同様400mmの高さとなっています。
長辺、短辺自由に連結可能
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/LV-381_switch17_515Wx515H.jpeg)
コネクションテーブルの長辺と短辺どちらにも接続用のマルチファンクション接続穴に、接続ボルトと切り込み部が付いているのでどちらにも連結が可能となっており、方向を変えたり接続アレンジに役立ちます。
単体での使用
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/prod_connectiontable_image01-1024x687.png)
コネクションテーブル単体での使用ももちろん可能で、サイズは840cm×420cmとソロからデュオで使用するのにちょうど良いサイズとなっています。
コネクションテーブルを2つ繋げるとスノーピーク製品にない正方形のテーブルになります。
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/LV-381_switch1_515Wx515H.jpeg)
単独でサイドテーブルとしてはもちろん、満タンのクーラーボックスを乗せても大丈夫な耐荷重50kgでクーラーボックススタンドとしても使えます。
足先はゴムになっており、自宅の床を傷つけることなく使用できます。
耐熱塗装天板
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/LV-381_switch2_515Wx515H.jpeg)
コネクションテーブルは天板が耐熱塗装のステンレス素材となっており、焚火台などの火を使う近くでも安心して使用する事が出来るので、ジカロテーブルとの連結時も安心です。
商品スペック
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/LV-381_switch10_515Wx515H.jpeg)
- サイズ840×420×400(h) mm
- 重量6.5kg
- 収納サイズW850×D100×H505mm
- セット内容テーブルトップ、脚、収納ケース
まとめ
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/LV-381_switch14_515Wx515H.jpeg)
スノーピーク2023年新商品コネクションテーブルは、ジカロテーブルやマルチファンクションテーブルとの連結が可能なステンレス耐熱塗装のテーブルで、自由な連結で無限の拡張性を楽しめるのと、単体でもソロやデュオでちょうど良いサイズとなっています。
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3T8M2U+G53376+575I+61C2P)
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