スノーピークの新型メッシュシェルターはもっと人気が出ていいテント

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キャンプ
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出典 スノーピークhttps://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/キャンプ/シェルター/メッシュシェルター/p/130396

私がリビングシェルSと最後まで購入を迷ったテント、スノーピークメッシュシェルター。

スノーピークの店員に聞けば聞くほど欲しい〜と思ったメッシュシェルターの魅力をもっと伝えたい!

人気のシェルターですが、もっともっと人気が出てもおかしくないと思うその理由を伝えていきます。

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メッシュシェルターの基本仕様

出典 スノーピークhttps://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/キャンプ/シェルター/メッシュシェルター/p/130396

メッシュシェルターはほぼ正方形の様な形で、390cm×400cm 高さは最長部で220cmあります。

ポールはアルミでメインポール2本とバイザーポール2本の計4本とシンプル。

テント生地は75DポリエステタフタPUコーティング、フルスカートで冬も安心。

重量は12kgで、なんとルーフシートが付属で付いています。

シェルターって何?

スノーピークのテントでよくあるシェルターとは?

例えると、テントが寝室でタープとシェルターがリビングになります。

そして、タープと違うのは雨風を防ぐフルクローズができるところです。

スノーピークのシェルターはドームテントとの連結が可能ですので寝室+リビングという拡張が出来ます。

ドームテントのインナーテントをシェルター内で使用するカンガルースタイルもあります。

個人的には色んなスタイルに対応出来るシェルターをよくオススメしています。

私は迷った結果リビングシェルSを購入しました。

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メッシュシェルターのここがいい!

メッシュ部分が多く快適

出典 スノーピークhttps://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/キャンプ/シェルター/メッシュシェルター/p/130396

メッシュシェルターと言うだけあってメッシュのパネルが4面に有り、超開放的!

夏場はメッシュとスカートで虫除け対策しながら風を取り入れる事が出来ます。

冬場は薪ストーブを入れて換気しながら寒さ対策も出来ますね。

ドームテントと連結可能!

出典 スノーピークhttps://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/キャンプ/シェルター/メッシュシェルター/p/130396

スノーピークのドームテントでアメニティドームM/L、ヴォールト、ドッグドームpro、ランドブリーズ6と連結出来ます。

既にアメニティドームのM/Lをお持ちの方や、エントリーパックTTをお持ちの方はこのメッシュシェルターを連結して快適なリビングを拡張する事が出来ます。

アメニティドームやヴォールトにタープともう一つ、シェルターという選択肢はどうでしょうか?

もちろんこのシェルター単体でも使えますのでバリュエーションが増えてキャンプスタイルの幅が広がります。

上部のメッシュが換気にも彩光にも良い

出典 スノーピークhttps://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/キャンプ/シェルター/メッシュシェルター/p/130396

このバイザーポールで飛び出した2面にはメッシュ窓が付いていて、開けると彩光も出来、夜には星を見上げる事も出来ます。

しかも雨が降った時にテント内がムシムシしますが、この窓にはルーフシートが被さるので雨を避けながら換気窓として半分くらい開けておく事も出来るんです。この機能めっちゃ良い!

大型のベンチレーションとしても機能します。

ルーフシートが付属

ルーフシートが標準装備ですので、夏場はテント内の影を濃くして遮光性を高めてくれますし、

結露対策、雨音軽減、テント生地の保護など多くのメリットが有ります。

このルーフシートが標準装備なので1万円ほどお得な気分になりますね。

ポール4本で設営が簡単

メインポールをクロスして、バイザーポールを横に通すだけで簡単に立ち上がります。

ペグ打ちは最低8本、全部で20本打ち込みます。

背が高いテントですのでペグ打ちはしっかり打ちましょう。

まとめ

単体でもソロから使えて、ドームテントと拡張すればファミリーでも充分な快適性。

デイキャンプや公園、庭キャンと幅広く活用出来るシェルターテント。

設営も簡単で機能性もバツグンのメッシュシェルター!

これからテントを買う人も、アメニティドームやエントリーパックTTを持ってる人にもオススメです。

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