快適にキャンプをするための必需品として、その地位を確固たるものにしたインフレーターマット。
各社多種多様なアプローチで色んなインフレーターマットを開発していますが、そんなインフレーターマット戦国時代において未だに絶大な人気を誇るのがDODの「ソトネノサソイ」です。
なぜソトネノサソイが他のインフレーターマットよりも優れているのか?
その秘密をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 DOD
丸洗い出来るポリコットン生地のシーツ付き
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圧倒的に他には無い機能として、ソトネノサソイにはブックカバー式の丸洗い出来るシーツが付属している事です。
ご家庭での布団には必ずといっていいほどシーツを取り付けると思います。その理由は、布団を丸洗いする事は困難である事と、人は寝ている時にかなりの汗をかくという事です。
寝ている時には誰でも寝汗をかきます。普段はシュラフがその寝汗を吸収してくれるので、シュラフを丸洗いする事で衛生面はある程度保てますが、夏場はシュラフ無しで寝てしまう事もあるのではないでしょうか?特に夏場はかなりの汗をかきますので、夏こそ寝汗対策はしておきたいのと、快適なインフレーターマットにごろごろと寝転がる事もあるでしょう。インフレーターマットに汚れが付いてしまったという経験もあると思います。
特に主婦の方はインフレーターマットにもシーツを付けたい!と思う方が多いと思います。
丸洗い出来るシーツが付いているソトネノサソイなら、簡単にシーツを洗う事が出来るので気になる衛生面もバッチリ気になりません。
また、ポリエステルにコットン混紡のポリコットン生地で、肌触りもサラサラ。肌にベッタリくっつくのを抑えてくれます。
4.5cmの肉厚スポンジ
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今となっては薄い4.5cmですが、4cmあれば快適と言われていた時代もあり、更に密度の濃いスポンジで快適さは充分。
更なる快適さを求める方は厚さ10cmのソトネノキワミをお勧めします。
テントサイズに合わせやすい3サイズ展開
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サイズ展開がS・M・Lと3種類ある事で、多様なテントサイズにも組み合わせ次第で対応し易くなっています。
まとめ
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快適な睡眠を求めるためのインフレーターマットだからこそ、衛生面もきっちり綺麗に安心して使いたいものです。
DODのソトネノサソイなら丸洗い出来るポリコットンのシーツ付きで気になる汚れは洗って落とせます。
またDODのロゴ入りでオシャレなデザインになっているのも人気の原因のひとつになっています。そして意外に低価格なのもGOODですね。
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3HE1AY+18NJ5E+3YN0+6Y4MP)
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3HE1AY+18NJ5E+3YN0+6DZBL)
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