最近のキャンプスタイルにアジャストした新しいシングルバーナーのカタチ。スノーピークのギガパワーストーブ レクタ

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キャンプ
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スノーピーク2024年新商品のギガパワーストーブレクタは、H型のバーナーヘッドを採用した新しい形のシングルガスバーナーで、広い面積に熱を伝えることが出来るのが特徴です。

スノーピーク ギガパワーストーブ レクタを見ていきましょう。

アイキャッチ画像出典 snowpeak

H型のバーナーヘッドで広範囲に熱を伝える

ギガパワーストーブ レクタは特徴的なゴトク形状をしていますが、そのゴトクの下には炎が出るバーナーヘッドがH型に入っています。

このH型のバーナーヘッドが局所的ではなく広い面積に熱を伝えることができるようになっているのです。

既存の小型のガスバーナーだと丸型のバーナーヘッドが多く、熱を伝える場所が局所的になってしまい、炊飯やホットサンドの場合、その箇所が焦げてしまうといった難点がありました。

そこで、このH型になったバーナーヘッドを持つギガパワーストーブ レクタは熱を伝える場所が広く、広い面積に熱を伝えることが出来るので、トラメジーノやヤエンクッカーといった幅の広い調理器具に対しても効率よく熱を伝えてくれるのです。

面積の広いゴトク

そしてその特徴的なゴトクはレクタという名前の由来であろうレクタングラー(長方形)になっており、最近キャンプシーンで広く使われるようになったメスティンやホットサンドクッカーを安定して置くことができるので、そこが他のシングルバーナーとの明確な違いとなっています。

移り変わるキャンプのスタイルにアジャストした新商品となっているのです。

また、歯車のように互い違いに飛び出たゴトクは支える箇所が多いので調理器具が小さくても安定して置くことが出来ます。

多種多様な調理器具が販売されているキャンプシーンで使いやすいように調整されています。

収納と展開のギミックが面白い

ギガパワーストーブ レクタは収納サイズが156mm×82mm×35mmと薄型の長方形になり、なんとなくイメージされた方も多いと思いますが、SOTOのG-ストーブの収納時のサイズ142mm×78mm×25mmに近い薄型でコンパクトな収納サイズです。

さらにその収納ギミックも面白く、バーナーヘッドのHの窪みにパーツが収まり、エスビットのポケットストーブのように折り畳むことができます。

このように収納のギミックも面白く、ギアとして魅力のあるスノーピークらしいアイテムにもなっています。

価格はやっぱり高い

価格は税込14,300円と、ここもスノーピークらしくシングルバーナーとしては高めの設定となっています。

しかしながら今まで紹介したように、メスティンやホットサンドクッカーなどを使って調理するキャンプでの使用をメインとした用途で、収納のギミックなどに魅力を感じるようであればぜひお勧めしたい、持っていて楽しいアイテムになっています。

SPEC

●セット内容:本体、収納ケース
●材質:本体/ステンレス、アルミニウム合金、真鍮、ゴム、収納ケース/ナイロン
●サイズ:156×122×121(h)mm
●収納サイズ:156×82×35(h)mm
●出力:2,500kcal/h
●専用容器:スノーピーク専用容器GP-500GR、GP-250GR、GP-110GR、GP-500SR、GP-250SR、GP-110SR
●燃焼時間:GP-500GR/210分、GP- 250GR/110分、GP-110GR/60分
●1ℓの湯沸かし時間:4分
●使用鍋系:φ23cm以下、容量4L以下(ダッチオーブン使用不可)
※:1ℓの湯沸かし時間は室温25°C、水温20°Cの条件で、1ℓの水が沸騰(沸点95°C)するまでの時間を5回計測した、平均値

収納ケースはシンプルすぎる袋タイプ。

ここもこだわって欲しかった。

まとめ

スノーピークのギガパワーストーブ レクタは、長方形をした広いゴトクとH型のバーナーヘッドが広い面積に熱を伝えるのが特徴で、メスティンやホットサンドクッカーを使う最近のキャンプ事情にアジャストした新しいカタチのシングルバーナーで、収納のギミックが道具としての楽しみも感じさせてくれるスノーピークらしいアイテムとなっています。

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