コールマンより、広くて自由な大型焚火台「ファイアーディスクマックス」の登場です。
通常サイズのファイアーディスクと比べ、焚き火スペースが77%アップした大型サイズで焚き火をダイナミックに楽しむことが出来ます。
コールマン、ファイアーディスクマックスの特徴をチェックしていきましょう。
アイキャッチ画像出典 Coleman
直径60cmの大型焚火台
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/2194360.jpg)
直径60cmの大きくフラットなオーバル型の焚火台で、焚き火スペースが通常の直径45cmのファイアーディスクと比べて77%アップしており、より自由に焚き木を組むことが可能となっております。
広いフラットに近いスペースに薪を組み上げることができるので、直火に近い感覚で薪を組むことができ、焚き火を楽しむことが出来ます。
ファイアーディスク プラスの復刻版
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/2194360_G.jpg)
廃盤となったファイアーディスク プラスと直径60cmや重量等、違いはなく同じスペックとなっており人気だったファイアーディスク プラスの復刻版となっております。
当時も通常サイズよりプラスの方が人気があり、惜しまれながらも廃盤となっていたのでファン待望の復刻版となっています。
最短3秒で設営完了
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ファイアーディスク最大の魅力はそのシンプルな構造で、脚を3本広げるだけの簡単な動作で最短3秒で設営できてしまうところでしょう。
シンプルな形状で片付けも簡単。サッと洗ってメンテナンスも楽々となっています。
耐荷重約30kg
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耐荷重は30kgあり、大きなダッチオーブンを乗せても大丈夫なので、焚き火料理を楽しむことも出来ます。
ダッチオーブン以外にも、付属の焼き網を利用してBBQなどの炭料理も楽しむことが出来ます。
ファイアーディスク マックスのSPEC
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- 使用サイズ:直径60×23(h)cm
- 収納時サイズ:直径60×10(h)cm
- 重量 : 約3.2kg
- 耐荷重:約30kg
- 材質:ステンレス
まとめ
![](https://fwoutdoor.com/wp-content/uploads/2023/09/2194360_M.jpg)
コールマンより登場のファイアーディスク マックスは、直径60cmの大きくフラットなオーバル型の焚火台で、通常のファイアーディスクと比べて焚き火スペースが77%アップと、廃盤になったファイアーディスク プラスと同様のスペックで、ファイアーディスク プラスの復刻版となっております。
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