HangOut(ハングアウト)の炎と灯りを楽しむ焚火台KOMOREBI(コモレビ)

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HangOut(ハングアウト)より1月上旬に発売予定の焚火台KOMOREBI(コモレビ)は、異なる大きさのシェードを組み合わせた形状で、そのシェードの隙間からこもれ出る焚き火の灯りがやさしい雰囲気を演出する焚火台となっています。

家具メーカーの弘益が提案するアウトドアブランドHangOutの焚火台KOMOREBIの特徴をチェックしていきましょう。

アイキャッチ画像出典 HangOut

シェードの隙間からこもれでる灯り

出典 HangOut

KOMOREBI(コモレビ)はシェードと呼ばれるボックスパーツを組み上げた形状の焚火台で、その各シェードの隙間からこもれでる灯りが美しく、全体を照らす焚き火の燃え上がる炎の灯りと足元を優しく照らすコモレビの灯りの組み合わせを楽しめる焚火台です。

シェードの隙間から炎がダイレクトに漏れるわけではないので、側面の輻射熱は抑えられています。

煙突効果で燃焼力バツグン

出典 HangOut

KOMOREBI(コモレビ)は各シェードの隙間と灰受けの穴にHangOutロゴの切り抜き部分から空気を吸収し、煙突効果で燃焼力がバツグンに強い焚火台です。

焚き火料理を楽しめる

出典 HangOut

付属のゴトクを使って焚き火料理を楽しむことができます。ゴトクは太めで丈夫なのでダッチオーブンの使用も可能です。

頑丈なスチール製の脚にステンレス製のボックスで、軽さは求めずにシェードの歪みを極力抑えて焚火台が調理時にグラ付つかないように安定性を高めています。

シェードの組み合わせで火力調節が可能

出典 HangOut

シェードの組み合わせを変更することで火力調節が可能となっています。織火状態で、シェードの数を減らせば強火に、増やせば遠火といった具合です。

コンパクト収納

出典 HangOut

全てのパーツがシェード(大)のサイズに収まり収納が可能で、ほぼA4のサイズでコンパクト。

出典 HangOut

組み立てもスチールの脚フレームにステンレス製のシェードを乗せていくだけなので簡単。

KOMOREBI(コモレビ)商品詳細

出典 HangOut
品番KMB-01
サイズ商品サイズ:幅33×奥行23×高さ27 cm
梱包サイズ:幅38×奥行26×高さ12 cm
素材本体:シェード / 灰受け ステンレス(SUS304)
脚:スチール
塗装:脚部 / エポキシ粉体塗装
重量商品重量:3kg
梱包重量:3.75kg
引用元 HangOut

まとめ

出典 HangOut

家具メーカー弘益が提案するアウトドアブランドHangOutから登場の焚火台KOMOREBI(コモレビ)は全体を照らす焚き火の炎と足元を照らすシェードの隙間からこもれでる灯りの組み合わせが楽しめる焚火台で、焚き火料理も可能な機能性も兼ね備えています。

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